GW中に観たい!外国映画7選 “今観る理由”がある話題作を一挙紹介
GWに観たい!外国映画8選

まとまった時間が取れるゴールデンウィークは、映画館で“今しか観られない体験”を味わう絶好のタイミングだ。シリーズ最新作や話題の映画化作品、口コミで評価が広がる感動作など、今年は“観る理由”がはっきりしたハリウッド作品がそろった。少し足を延ばしてでも観る価値のあるラインナップだ。連休ならではの“遠出×映画”で、特別な映画体験を楽しんでみてはいかがだろうか。
【画像】この記事で紹介している作品写真
■宇宙の没入感を味わいたい人へ『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
映画『オデッセイ』の原作者であるアンディ・ウィアーの世界的ベストセラー小説を、ライアン・ゴズリング主演で実写化したSF超大作。人類滅亡の危機を救うため、片道切符のミッションに挑む科学教師グレースと、異星人ロッキーの出会いを描く。
監督は『スパイダーマン:スパイダーバース』で知られるフィル・ロードとクリストファー・ミラー。言葉も姿も異なる2人が“科学”を共通言語に絆を築いていく物語は、スケールだけでなく人間ドラマとしても見応え十分。壮大な宇宙描写と緻密なストーリーは、大スクリーンでこそ真価を発揮する。
■心を揺さぶる歌に出会いたい人へ『ウィキッド 永遠の約束』
20年以上愛され続ける名作ミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く。数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリーらキャストが再集結。
名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉で、最も嫌われた“悪い魔女”エルファバと最も愛された“善い魔女”グリンダ――かつて親友だった2人が、それぞれの正義を胸に再び向き合う。圧巻の歌唱と美術が融合し、非日常の世界に一気に引き込まれる。
■仕事のモチベを上げたい人へ『プラダを着た悪魔2』
『プラダを着た悪魔』(2006年)から20年、待望の続編。ファッション誌「ランウェイ」を舞台に、それぞれの道を歩んできた4人――メリル・ストリープ演じるカリスマ編集長ミランダと、アン・ハサウェイ演じるアンドレア、エミリー・ブラント演じるエミリー、スタンリー・トゥッチ演じるナイジェルが、再び交差する。キャリア、プライド、そして人生の選択が交錯し、物語は新たな局面へ。
本作の魅力は、圧巻のファッションとテンポの良い人間ドラマ。進化した“ファッションモンタージュ”や華やかな衣装の数々は、スクリーンでこそ映える見どころとなっている。仕事も人生も簡単じゃない――それでも前に進む。そんなメッセージが胸に刺さる、“今の自分”に効く一本。
■静かに涙を流したい人へ『サンキュー、チャック』
スティーヴン・キング原作、トム・ヒドルストン主演のヒューマン・ミステリー。ひとりの男・チャックの人生を“終わりからさかのぼる”というユニークな構成で描かれる。第3章から始まり、異常気象などにより崩壊寸前の世界に、「ありがとう、チャック!」という謎の広告が現れる。第2章では銀行で働くまじめな男性、チャックの人生が描かれ、第1章では少年時代へとさかのぼり、ひとりの人生が静かに浮かび上がっていく。
本作の大きな見どころは、ヒドルストンが挑んだダンスシーン。『ラ・ラ・ランド』のマンディ・ムーアが振付を担当し、監督も“最重要要素”と語る象徴的な場面となっている。名もなき一人の人生が、どれほど他者や世界に影響を与えているのか――。何気ない日常の尊さや人とのつながりを見つめ直したくなる、じんわりと余韻が広がる一作。
■深い余韻を味わいたい人へ『ハムネット』
ウィリアム・シェイクスピアの息子をめぐる史実に着想を得たマギー・オファーレルの同名小説が原作。シェイクスピアの妻アグネスの視点から、若くして亡くなった少年ハムネットと、その死をきっかけに揺れ動く家族の姿を、詩情あふれる映像で描く。
監督は『ノマドランド』でアカデミー賞作品賞・監督賞に輝いたクロエ・ジャオ。アグネスを演じるのはジェシー・バックリー、シェイクスピア役はポール・メスカル。愛する存在を失った喪失感と、それでも続いていく日常。言葉にならない感情が丁寧に積み重ねられ、やがて“物語”として昇華されていく過程が胸に響く。
■人生をリセットしたい人へ『これって生きてる?』
ブラッドリー・クーパーが監督を務めたヒューマンドラマ。実話をもとに、中年夫婦が人生と向き合い直す姿を描く。主人公アレックスと妻テスとの結婚生活は、それぞれが置き去りにしてきた夢によって揺らぎ始める。そんな中、アレックスはニューヨークのコメディクラブで偶然ステージに立ち、自身の人生を“笑い”へと変えていく中で、新たな生きがいを見出していく。
主演はウィル・アーネット、共演にローラ・ダーン。喪失感や愛、再出発といった普遍的なテーマを、等身大の視点で丁寧に描き出す。
■音楽に救われたい人へ『ソング・サング・ブルー』
『グレイテスト・ショーマン』『レ・ミゼラブル』のヒュー・ジャックマンと『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソンが初共演。実在の夫婦ミュージシャンの軌跡を描いた音楽ドラマ。
かつて夢に挫折し、“歌まね”でしかステージに立てなくなった男マイクと、音楽への情熱を胸に秘めたクレアが出会い、再び夢を追い始める。ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、小さなガレージから再出発した2人。その先には思いもよらぬ運命が待ち受けていた――。音楽とともに人生を取り戻していく姿を描く本作は、劇場の音響でこそ真価を発揮する一作。
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■宇宙の没入感を味わいたい人へ『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
映画『オデッセイ』の原作者であるアンディ・ウィアーの世界的ベストセラー小説を、ライアン・ゴズリング主演で実写化したSF超大作。人類滅亡の危機を救うため、片道切符のミッションに挑む科学教師グレースと、異星人ロッキーの出会いを描く。
監督は『スパイダーマン:スパイダーバース』で知られるフィル・ロードとクリストファー・ミラー。言葉も姿も異なる2人が“科学”を共通言語に絆を築いていく物語は、スケールだけでなく人間ドラマとしても見応え十分。壮大な宇宙描写と緻密なストーリーは、大スクリーンでこそ真価を発揮する。
■心を揺さぶる歌に出会いたい人へ『ウィキッド 永遠の約束』
20年以上愛され続ける名作ミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く。数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリーらキャストが再集結。
名作小説『オズの魔法使い』で少女ドロシーが迷い込んだ〈オズの国〉で、最も嫌われた“悪い魔女”エルファバと最も愛された“善い魔女”グリンダ――かつて親友だった2人が、それぞれの正義を胸に再び向き合う。圧巻の歌唱と美術が融合し、非日常の世界に一気に引き込まれる。
■仕事のモチベを上げたい人へ『プラダを着た悪魔2』
『プラダを着た悪魔』(2006年)から20年、待望の続編。ファッション誌「ランウェイ」を舞台に、それぞれの道を歩んできた4人――メリル・ストリープ演じるカリスマ編集長ミランダと、アン・ハサウェイ演じるアンドレア、エミリー・ブラント演じるエミリー、スタンリー・トゥッチ演じるナイジェルが、再び交差する。キャリア、プライド、そして人生の選択が交錯し、物語は新たな局面へ。
本作の魅力は、圧巻のファッションとテンポの良い人間ドラマ。進化した“ファッションモンタージュ”や華やかな衣装の数々は、スクリーンでこそ映える見どころとなっている。仕事も人生も簡単じゃない――それでも前に進む。そんなメッセージが胸に刺さる、“今の自分”に効く一本。
■静かに涙を流したい人へ『サンキュー、チャック』
スティーヴン・キング原作、トム・ヒドルストン主演のヒューマン・ミステリー。ひとりの男・チャックの人生を“終わりからさかのぼる”というユニークな構成で描かれる。第3章から始まり、異常気象などにより崩壊寸前の世界に、「ありがとう、チャック!」という謎の広告が現れる。第2章では銀行で働くまじめな男性、チャックの人生が描かれ、第1章では少年時代へとさかのぼり、ひとりの人生が静かに浮かび上がっていく。
本作の大きな見どころは、ヒドルストンが挑んだダンスシーン。『ラ・ラ・ランド』のマンディ・ムーアが振付を担当し、監督も“最重要要素”と語る象徴的な場面となっている。名もなき一人の人生が、どれほど他者や世界に影響を与えているのか――。何気ない日常の尊さや人とのつながりを見つめ直したくなる、じんわりと余韻が広がる一作。
■深い余韻を味わいたい人へ『ハムネット』
ウィリアム・シェイクスピアの息子をめぐる史実に着想を得たマギー・オファーレルの同名小説が原作。シェイクスピアの妻アグネスの視点から、若くして亡くなった少年ハムネットと、その死をきっかけに揺れ動く家族の姿を、詩情あふれる映像で描く。
監督は『ノマドランド』でアカデミー賞作品賞・監督賞に輝いたクロエ・ジャオ。アグネスを演じるのはジェシー・バックリー、シェイクスピア役はポール・メスカル。愛する存在を失った喪失感と、それでも続いていく日常。言葉にならない感情が丁寧に積み重ねられ、やがて“物語”として昇華されていく過程が胸に響く。
■人生をリセットしたい人へ『これって生きてる?』
ブラッドリー・クーパーが監督を務めたヒューマンドラマ。実話をもとに、中年夫婦が人生と向き合い直す姿を描く。主人公アレックスと妻テスとの結婚生活は、それぞれが置き去りにしてきた夢によって揺らぎ始める。そんな中、アレックスはニューヨークのコメディクラブで偶然ステージに立ち、自身の人生を“笑い”へと変えていく中で、新たな生きがいを見出していく。
主演はウィル・アーネット、共演にローラ・ダーン。喪失感や愛、再出発といった普遍的なテーマを、等身大の視点で丁寧に描き出す。
■音楽に救われたい人へ『ソング・サング・ブルー』
『グレイテスト・ショーマン』『レ・ミゼラブル』のヒュー・ジャックマンと『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソンが初共演。実在の夫婦ミュージシャンの軌跡を描いた音楽ドラマ。
かつて夢に挫折し、“歌まね”でしかステージに立てなくなった男マイクと、音楽への情熱を胸に秘めたクレアが出会い、再び夢を追い始める。ニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、小さなガレージから再出発した2人。その先には思いもよらぬ運命が待ち受けていた――。音楽とともに人生を取り戻していく姿を描く本作は、劇場の音響でこそ真価を発揮する一作。
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