笠松将、“ゼロ距離”の手づくりイベント開催 自ら企画・発注「全部自分でやっています」

2026/05/16 19:00 

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自らイベントを企画、備品発注、そして出演とファンサービス満点の笠松将 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の笠松将が16日、東京・イイノホールでトークイベント『忙しの終着点』を開催した。独立後の活動や仕事論、さらにはプライベートまで、飾らない言葉で語り尽くす内容となり、多くのファンが会場に詰めかけた。

【写真】「全部かっこいいじゃん」上裸×タバコの“色気全開”ショットなど写真を多数公開した笠松将

 チェック柄のジャケットに白パンツ姿で登場した笠松。イベント中は、壇上スクリーンに笠松の発言がリアルタイムで文字起こしされ、さらに韓国語へ同時翻訳される演出も用意されていた。日本のみならず韓国からもファンが訪れており、韓国作品でも存在感を放つ笠松ならではの空間となった。

 その裏側について笠松は、「この同時通訳、プレミアム版にしないと翻訳してくれなくて。直前に課金しました」と明かし、会場は笑いに包まれた。「本当に手づくりのイベントなんです」と語る通り、会場には等身大パネルや装飾など、ファンを楽しませる演出が随所に散りばめられていた。

 さらに、それらはすべて笠松自身が企画し、発注まで手掛けているといい、「自分で企画して、発注して、出演しています」と笑顔。俳優自らが細部まで作り上げた“ゼロ距離”の空間に、会場は終始アットホームな空気に包まれていた。

 質問コーナーでは、「どんな女性がタイプですか?」「プレッシャーがかかった時の解消法は?」といったパーソナルな質問も飛び出した一方、俳優業に関する話題では、映像化したいと思った小説を自らプロデューサーへ持ち込み、企画化に奔走したエピソードも披露。当初は実現に至らなかったものの、その後、別ルートで映画監督との企画話が浮上したことで、自ら橋渡し役となり、再びプロジェクトを動かしたという。現在も進行中で、「情報解禁スレスレの話だわ」と茶目っ気たっぷりに語った。

 独立から3年を迎えた笠松は、「英語圏を目指して動いていたら、韓国でバズった。人生どうなるかわからない」と振り返る。今秋以降には、これまで“種をまいてきた”作品の発表も控えているという。

 今回のイベントは、「ファンミーティングはないんですか?」というファンの声に応える形で実現。「おしゃべり過ぎる俳優ってどうなんだろうと思うけど、リスク込みで、みんなとヒリヒリしながら盛り上がりたい」と語りながら、「芝居を一生懸命やります」と俳優としての覚悟ものぞかせていた。
ORICON NEWS

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