河合優実、朝ドラヒロインにプレッシャー 『あんぱん』主演・今田美桜に感銘「自分だったらこう…
朝ドラヒロインへの本音を明かした河合優実 (C)ORICON NewS inc.

【写真】脚本を務めるのは…ハット姿で登場した宮藤官九郎氏
2025年春に放送された朝ドラ『あんぱん』で今田美桜演じる主人公・のぶの姉・蘭子役を演じていた河合。朝ドラヒロインへの思いを聞かれると「ずっと夢でしたと言いたいところですけど…」と言葉を詰まらせ「この世界に入った18歳の時はあまりにも想像がつかなくて、イメージしたことがあまりなかった。まさか7、8年後、この場所に立っているんだということが想像できなかったです」と本音を明かす。
1年間、主演の今田と共演してきたことを振り返り「ずっと今田さんがすごいなと思っていて、最初から最後まで明るく、太陽のように現場に来てくれていたので、自分だったらこうやってできるかなと尊敬の念もありましたし、間接的にプレッシャーも感じていました」と、今田の主演ぶりにリスペクト。「でも」と続け、「今はこの役目に、どんなチャレンジができるかなととてもワクワクしています」やる気をみなぎらせた。
本作は、歌人で医師の斎藤茂吉とその妻・輝子(河合)の”最も不仲な夫婦”の物語を描く。1895(明治28)年、東京・青山で病院を営む杜紀一(もり・きいち)のもとに娘・テル子が誕生する。紀一は病院の後継者となる婿を全国から募り、その中から山形県出身の秀才・モ吉を選ぶ。歌人を志しながら東京帝国大学医科大学へ進学したモ吉は、23歳でわずか9歳のテル子と入籍し、病院を継ぐことになる。
やがて夫婦となった二人だったが、家事も育児も使用人任せのテル子と、そんな妻をたびたび叱責するモ吉はことごとく反りが合わず、絶え間ない夫婦喧嘩は病院中の名物となる。それでも二人は、関東大震災や病院の大火事、東京大空襲など激動の時代を共に生き抜いていく。
しかし、長い年月を重ねても互いに歩み寄ることはなく、それぞれが自分の信念を貫き続ける。なぜ二人は離婚せず、40年以上も連れ添ったのか。戦時中ですら本音をぶつけ合いながら生きる夫婦の姿を、ユーモアと爽快感を交えて描く。
連続テレビ小説は、見上愛&上坂樹里がW主演を務める『風、薫る』が放送中。今秋(2026年後期)には石橋静河主演の『ブラッサム』、来春(2027年度前期)には森田望智主演の『巡(まわ)るスワン』が放送される。来秋(2027年後期)放送の第117作目は未発表。
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