“人間ブルドーザー”鄭大世、涙の過去告白から新たな挑戦へ 妻と挑んだ“877万円”の戦い …

2026/06/13 09:53 

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鄭大世=ABEMAオリジナル“人生再スタートバラエティ”『資産、全部売ってみた』(C)AbemaTV,Inc.

 元サッカー北朝鮮代表で“人間ブルドーザー”の異名を持つ鄭大世が、11日放送のABEMAオリジナルバラエティー『資産、全部売ってみた』に出演。北朝鮮代表時代の後悔を涙ながらに語る一方で、妻とともに新たな夢へ挑む姿を見せた。

【写真】鄭大世の元大韓航空トップCA美人妻・ソヒョンさん

 同番組は、芸能人が自らの資産を売却し、新たな夢の実現を目指す“人生再スタート応援バラエティー”。今回は鄭が登場し、サッカー人生の栄光と挫折、そして引退後に見つけた新たな目標について明かした。

 番組内で鄭は、2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会でポルトガルに0対7で敗れた試合を回顧。「ワールドカップで0対7の大敗。原因は僕なんですよ」「謝っても許されない」と語り、16年経った今も消えない罪悪感を涙ながらに打ち明けた。

 また、「北朝鮮代表を見下していた」「北朝鮮代表では“超問題児”だった」と当時の葛藤も吐露。ロッカールームで感情を爆発させた結果、チームの雰囲気を悪化させてしまったことを後悔していると語った。

 一方で、そんな過去を乗り越えた先に見つけたのが「ハイロックスジム」の開業という新たな夢だった。必要資金2700万円に対し、資産売却後も877万円が不足しており、番組の目玉企画「ギフティングステージ」に挑戦。人生初となるプレゼンテーションで、自らの思いを資産家たちに訴えた。

 鄭は「自分の人生が豊かになる瞬間をすごく感じたのがハイロックス」と熱弁。さらにラストアピールでは、元大韓航空の客室乗務員だった妻のソヒョンさんも登場し、夫の夢を支える覚悟を語った。

 ソヒョンさんは、かつて大韓航空で9000人中12人しか担当できない大統領専用機の乗務員を務めていたエリート。鄭との交際が発覚した際には、大きな障壁に直面しながらもキャリアより愛を選び結婚したというエピソードも紹介された。この話にMCの小島瑠璃子は「愛の不時着ですね」と感嘆していた。

 過去の後悔と向き合いながら、新たな夢へ向かって歩み始めた鄭。夫婦の熱意が資産家たちの心を動かしたのか、人生を懸けたギフティングステージの結末に注目が集まった。
ORICON NEWS

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