松井秀喜、5打席連続敬遠の思い振り返る テレ東の独占インタビューに回答

2026/10/07 06:05 

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松井秀喜 (C)ORICON NewS inc.

 元大リーガーの松井秀喜(52)が、4日放送のテレビ東京『松井秀喜と辿る「ダイヤのA」〜アニメで甦る甲子園の記憶〜』に出演。高校時代の5打席連続敬遠の思いを振り返った。

【番組カット】「逆に涙は出なかった」敬遠時の心境を語る松井秀喜

 番組では、TVアニメ『ダイヤのA actⅡ-Second Season-』第2クールの放送を記念して、松井に独占インタビューを行い、さらにはアニメ『ダイヤのA』を実際に松井が見て、リアルな高校野球を描いた作品の魅力や、今も語り継がれる松井の高校時代・甲子園での裏話を語った。

 甲子園で一番悔しかった出来事を聞かれ、2年生時の夏を挙げた。「弱い」と言われていたチームだったという。県大会はギリギリのところで勝ち上がり、甲子園では「あれよあれよと言う間にベスト4までいった」という。「あのチームがベスト4まで来たんだ。みんなで頑張ってきたといううれしさとこれで終わりなんだという寂しさで涙があふれた」という。

 一方、3年時に5打席連続敬遠された時には「逆に涙が出なかった」という。「敬遠はそれまでもよくあったんで、自分の中ではその一部という感覚だったんですけど、全打席で敬遠というのはさすがに初めてだった」と振り返った。敗戦した時の心境について「悔しさもあるんでしょうけど、不完全燃焼な感じ。逆に涙は出なかった。達成感がなかったんでしょうね、自分の中で」と振り返っていた。
ORICON NEWS

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