おもちゃのトラックに盛られた“おふざけ弁当”、反抗期の娘を思う母「我が家にとって弁当はコミ…

2026/10/20 07:50 

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トラックの荷台に積まれた・・・お弁当!?/鬼瓦 オタカさん(@taccocoa)提供

 トイザらスで購入したというトラックのおもちゃを器に見立てた、斬新すぎる「動くお弁当」の写真がInstagramに投稿され、反響を呼んでいる。YouTubeやInstagramでも活動する鬼瓦 オタカさん(@taccocoa)が「遂に弁当が動きます!お砂場弁当から昇格」という言葉とともに投稿したこの写真には、1.8万いいねが集まった。バチバチに喧嘩していた反抗期の娘さんとの関係を繋ぐ、愛情あふれるお弁当作りについて投稿主さんに話を聞いた。

【写真】「アイディアがすごい」衛生面にも気を使った、とんでもない発想のお弁当

――トイザらスで購入されたダイハツのトラックのおもちゃを使った、斬新すぎる”走るお弁当”を思いついたきっかけは?

「トイザらスは、我が家では”お弁当箱屋さん”というくらいお世話になっています。そこで見かけて、一目惚れしました!」

――美しく盛り付けられた美味しそうなおかずを、走るトラックの荷台へ衛生的にかつ崩れないように詰めるにあたって、特にこだわったポイントをお聞かせください。

「徹底した除菌はもちろん、プラカップや大葉を使って直接触れないようにしてあります」

――投稿時、娘さんとは「数日前までバチバチに喧嘩していた」とのこと。仲直りされた際の微笑ましいエピソードを教えてください。

「夕方はご飯を作る配信をしているのでその途中で仲直りしたり、帰ってきて本人が反省して謝ってくるのを根気よく待っています。この日は多分、お弁当を見た友達のリアクションを伝えたくて娘のほうから寄ってきました」

――投稿の中で「我が家にとって弁当とはコミュニケーションの一部」と語られていますが、反抗期の娘さんとの関係性においてお弁当作りがどのような役割を果たしていると感じているかお聞かせください。

「お互い頑固なので、喧嘩して謝るきっかけがないときに、『今日弁当どうだった?』と話しかけるのが謝るという流れによくなります。お弁当を取り上げるのは簡単ですが、私はどんな時も作り続けます。今は伝わらないかもしれませんが、いずれ愛が伝わるツールのひとつだと考えています」

――「反抗期で悩んでる方々!一緒に乗り越えましょ!」という心強いメッセージがありますが、今まさに子供の反抗期に奮闘し悩んでいる全国のお母さんやお父さんへ向けてアドバイスやエールをお願いいたします。

「私が言える立場じゃありませんが、私の経験上、長女の反抗期は可愛いなんて思えず育てる自信すら失いました。でもずっとではありません。向き合っていれば、伝わるというより気づいてくれます。伝えようと必死になると伝わらない虚しさや自分の責任だと悪循環になりますが、伝えるより気づいてもらえたらって気持ちに切り替えたら楽になりました。話も聞かない、言い返してくる、言うことを聞かない時は、海外から住み込みに来た留学生だから文化の違いや言葉の違いで伝わらないか、と切り替えるようにしていました」

 「料理が苦手な方でも、栄養について学びながら美味しいものを作り、気づけば心も身体も元気になる、クスッと笑えて『美味しい』を一緒に共有できること」をモットーに活動している鬼瓦 オタカさん。ユーモアと愛情たっぷりのお弁当記録は、Instagramアカウント(@taccocoa)でも見ることができる。

 また、配信では料理や作り置きおかずを作ってはオープンチャットでレシピを無料公開しているそうなのでチェックしてみては?
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