韓国外務省、靖国参拝を批判 「歴史を忘却した時代錯誤の行為」

2026/08/15 16:35 

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 複数の閣僚や自民党幹部が靖国神社を参拝したことを受け、韓国外務省は15日、「歴史を忘却した時代錯誤の行為だ」との報道官声明を発表し、強い遺憾の意を表明した。

 声明では、「信頼に基づく未来志向の日韓関係」を築くためには「日本の責任ある指導者が歴史を直視し、謙虚な省察と真摯(しんし)な反省を行動で示すべきだ」と求めた。

 ◇李大統領は直接的な批判避ける

 一方、李在明(イ・ジェミョン)大統領はこの日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の式典で演説し、2025年に日韓国交正常化から60年を迎えたことを念頭に「一層厚い信頼の上に、より近い隣人として平和と繁栄の新しい60年を日本政府と共に切り開いていくことを期待する」と強調。日本への直接的な批判は避け、日韓協力を重視する姿勢を示した。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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