日中議連、若手議員団を北京派遣 幹部訪中への“足がかり”期待

2026/09/11 18:31 

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 超党派の「日中友好議員連盟」の森山裕会長(自民党前幹事長)は11日、議連に所属する若手国会議員団を13~15日の日程で中国・北京へ派遣すると明らかにした。

 自民の高村正大衆院議員が団長を務め、ほかに自民、中道改革連合が各2人、日本維新の会、国民民主党、共産党が各1人の若手計8人が参加する。

 訪中団は滞在中、市内見学や講演会の視察などを行うほか、中国人民対外友好協会の幹部らとの面会や懇談なども予定している。

 昨年11月の高市早苗首相による台湾有事を巡る国会答弁を機に日中関係は冷え込んでいる。議連内には、若手議員団の訪中を足がかりに、森山氏ら幹部の訪中につなげたいとの期待の声も上がっている。

 森山氏は記者団に「外交はどんな時でも対話のチャンネルがなくなってはいけない」と強調。「できるだけ早い機会に私も訪中できればと思っているが、そのめどは立っていない」と述べた。【東久保逸夫】

毎日新聞

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