ネパール土石流、不明の邦人5人は大阪の親子か 知人「無事で」

2026/08/29 18:41 

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 ネパールと中国の国境付近で起きた土石流で行方不明となっている日本人5人は、大阪市内の一家とみられることが関係者への取材で明らかになった。

 一家は両親のほか、小学4年の女児と1年の男児、未就学の男児。親族が「(一家が)行方不明だと大使館から連絡を受けた」と学校に知らせた。

 一家は夏休みにチベットに出かけると周囲に話しており、その後の詳しい足取りは不明。しかし、学校の2学期開始後も子どもらは登校しておらず、両親も連絡が取れていないという。学校では28日に「ネパールで行方が分からなくなった」と説明があった。

 一家は仲むつまじく、母親は福祉関連のNPOを運営するなど快活な人柄だったという。知人女性は「心配だ。どうか無事であってほしい」と話した。

 ネパール観光当局の安否不明者リストには全員「ヤマモト」姓の、「ハヤト」「カナコ」「カヨコ」「リュウト」「トシタカ」と記載があった。【林みづき】

毎日新聞

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