九州新幹線、熊本-新八代間で設備損傷 運転再開は夕方ごろか

2026/10/13 10:45 

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 九州新幹線は13日の始発から、博多―鹿児島中央間の全線で運転を見合わせた。12日に車両の一部でパンタグラフに異常が見つかり、架線を点検したところ、熊本県内の熊本―新八代間で設備の損傷が確認された。運転再開は博多―熊本間で13日午後4時ごろ、熊本―鹿児島中央間で13日午後6時ごろを見込んでいる。

 JR九州によると、12日に熊本総合車両所(熊本市)で点検中だった九州新幹線の車両のパンタグラフに異常が見つかった。安全確認は終わったが、異常の原因調査で架線を点検するため、13日は始発から全線で運転を見合わせた。熊本―新八代間は最大震度7を観測した7月の熊本地震の影響で9月中旬まで運休していたが、関連は不明という。

 九州新幹線は12日も午後10時5分ごろから全線で運転を見合わせ、約5時間後に再開したが、8本が運休するなどし約1200人に影響が出た。【木下翔太郎、田崎春菜】

毎日新聞

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