横浜監督「織田らしくなかった」 センバツ完封負け「難しい…」

2026/03/20 15:34 

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 選抜高校野球大会第2日は20日、阪神甲子園球場で1回戦があり、昨春の選抜王者の横浜(神奈川)は神村学園(鹿児島)に0―2で敗れ、史上4校目の「春連覇」はならなかった。

 横浜の村田浩明監督の試合後の主な談話は次の通り。

 ◇横浜・村田浩明監督

 <完封負けを喫した>

 やりたい野球ができなかった。私の(試合への)持って行き方がすべてだった。

 (相手投手は)対策はしていたが、1球ずつ丁寧に投げていた。それが見て分かった。そういったところが、横浜よりも上にいっている。勝敗の差になった。

 <先発・織田翔希投手は八回途中2失点>

 満を持して行かせたが、織田らしくなかった。球が高かった。(普段は)四球はほとんどないが、(一回の先頭に)四球から入ったり。ちょっと気負っていたかなと。

 毎回(のように)ランナーをだして、(相手が)隙(すき)を見逃さなかった。

 <打席での指示は>

 いい当たりでもライナーでアウトになったり、守備位置のポジショニングで良いところに守られていた。

 抜けていれば点が入るような場面もあったが、研究されていた。

 (チャンスで)1本出るチーム作りをしていきたい。

 <選抜優勝など結果を残した翌年はチーム作りが難しいか>

 そこをやるのが私の仕事。やっていたつもりになってしまっていたのかもしれません。難しい……。

毎日新聞

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