滋賀学園・山口監督「長崎西が終始攻めていた」 センバツ

2026/03/20 13:33 

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 選抜高校野球大会は第2日の20日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦があり、滋賀学園が21世紀枠で出場した長崎西に5―4で勝利し、9年ぶりに初戦を突破した。

 試合後の滋賀学園・山口達也監督の主な談話は次の通り。

 ◇滋賀学園・山口達也監督

 序盤からずっと相手に主導権を握られているような感覚でした。投手陣がストライク先行で行けなかったことがその要因かなと思います。

 あとは打線もインコースの真っすぐを結構突かれていたので、そのあたりは研究されているなと。打者も少し面食らっていたかもしれません。

 あれだけ投手が苦しいとバッター陣がそわそわし出すので、長崎西の粘り強さが際立ちました。向こうのほうが終始、攻めていた感じがしますよね。

 <決勝打の吉森爽心選手は新チームで一度は主将に就いたが、その後、打撃不振に陥り、主将を交代した>

 昨秋の滋賀大会の最中の出来事でした。(主将の役割が)吉森の重荷になっていそうで、バットも湿ってきたので、その重荷を外しただけです。

 ここ(甲子園)に帰ってきて、今日の一打で(調子を上げる)きっかけをつかんでくれれば。(一冬越えて)技術はそこそこある子なので。先輩がいた時はくっついていたが、最終学年になりリーダーシップが出てきたのかなと思います。

 今日は初戦の入りの難しさもあったと思うので、次戦に向けては投手がどんどんストライクを取っていき、もっと落ち着いてやってもらえたらと思います。

毎日新聞

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