新名神高速の多重事故で5人死亡、2台炎上 容疑の運転手を逮捕

2026/03/20 09:11 

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 20日午前2時20分ごろ、三重県亀山市安坂山町の新名神高速道路下りの野登トンネル内で、渋滞中の車列の最後尾に大型貨物車が突っ込み、火災が発生した。亀山市消防本部によると、乗用車2台が炎上し、5人が死亡した。

 県警は自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の疑いで、大型貨物車を運転していた広島県安芸高田市の会社員、水谷水都代容疑者(54)を逮捕した。容疑を認めているという。県警によると、現場から1キロ先は工事規制中だった。

 事故の影響で、菰野インターチェンジ(IC)―亀山西ジャンクション(JCT)間が通行止めとなっている。【渋谷雅也、長谷山寧音】

毎日新聞

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