帝京・金田監督、甲子園には「そう簡単に戻れない」 センバツ

2026/03/24 16:01 

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 選抜高校野球大会は第6日の24日、阪神甲子園球場で2回戦が始まり、帝京(東京)は延長十回タイブレークの末、中京大中京(愛知)に4―9で敗れた。

 試合後の帝京・金田優哉監督の主な談話は次の通り。

 ◇帝京・金田優哉監督

 力が足りなかったですね。先発の仁礼が粘れなくて、逆に向こうの(先発の)安藤君がすごくいいボールを投げていた。序盤が難しかったですね。後半は(帝京の2番手の)岡田がなんとか粘って投げてくれた。

 九回裏ですね。最後、見せ場を作ることはできたが、そこをしのがれた。決めるチャンスはあったと思うんですけど……。タイブレークはきついなと思っていました。

 <試合のターニングポイントは>

 元々1点、2点の勝負じゃないと言っていました。5―4(で勝つ)という話はしていたので、ある意味プラン通りでした。

 五回裏で一気に追いつくことができたが、勝ち越すことができなかった。一気に勝ち越せたら、流れはあったかもしれないですね。

 <監督として初の甲子園だった>

 悔しい気持ちしかなくて、なんとか勝たせてやりたかったなというのが素直な気持ちです。

 <甲子園で2試合を戦った意味は>

 まだ2試合じゃ分からないですね。まだまだ鍛えるところはたくさんあるなと。

 プラスになるかっていうところは、今後の大会にかかってくると思います。

 夏ですね。そこにしっかり調整して、またここ(甲子園)に戻ってこられるかどうか。東京都の予選を勝つのは難しいので、それを分かった上で、もう一回チームを作っていかないと、そう簡単には戻れる場所ではないと思っています。

毎日新聞

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