島田麻央、シニアデビューから2連勝 フィギュア・サマーカップ

2026/08/12 18:08 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 フィギュアスケートのサマーカップは12日、大津市の木下カンセーアイスアリーナでシニア女子のフリーがあり、ショートプログラム(SP)1位の島田麻央選手(木下グループ)が138・77点、合計220・58点で優勝した。7月下旬のみなとアクルス杯に続き、シニアデビューから2連勝となった。

 島田選手は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をきれいに降りると、続く4回転トーループは軽微な回転不足と判定されながらも着氷。その後は少し乱れたジャンプがあったが、しっかりとまとめた。

 ジュニア時代の4季は39連勝の無敗で通し、今季からシニアに参戦した。「2戦目になると、いつも通りの緊張感になった。トーループを降りることができたのは良かったんですけど、その他でミスが出てしまったので、もう少し練習しないといけない」と気を引き締めていた。

 SP2位で昨季の4大陸選手権を制した青木祐奈選手(日本建物管財)が135・52点、合計214・35点で2位。SP5位の三宅咲綺選手(シスメックス)が133・74点、合計201・07点で3位に入った。【玉井滉大】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

写真ニュース