5安打完封、仙台育英・古川 “ふかい”猫愛原動力 夏の甲子園

2026/08/12 17:40 

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 全国高校野球選手権大会は第8日の12日、阪神甲子園球場で2回戦があり、仙台育英(宮城)が今春のセンバツ8強の花咲徳栄(埼玉)に1―0で勝ち、夏甲子園通算50勝とした。

 先発の古川諒弥投手(2年)は丁寧な投球で強力打線を封じ、5安打完封を記録した。

 古川投手の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇「自分も負けない、という気持ちで」

 ◇仙台育英・古川諒弥投手

 宮城大会の決勝でも最後、ピンチを招いてしまって。その時と一緒で、ピンチでも一人一人抑えていくことだけを考えました。投げ切れて安堵(あんど)の気持ちと、素直に勝てたのがうれしかったです。

 <注目投手の花咲徳栄・黒川凌大投手との投げ合いでした>

 やっぱり注目されているだけあって、見ていて素晴らしいなと思うピッチングをしていたので、そこは自分も負けない、という気持ちでした。

 最後まで相手が狙っている球は分からなかったんですけど、自分の良いボールと相手に効いているボールとの見極めをして、そこを中心に投げ分けました。

 <北海道函館市森町の出身です>

 (2022年の)自分が中学1年生の時に優勝して、次の年も準優勝している先輩たちを見て、仙台育英に憧れて入りました。

 (森町は)山とか海に囲まれているので、海産物はホタテが有名です。あとは養豚とかもしています。あとは……。何年か前に駅弁で1位になった「イカめし」が森町発祥ですね。

 <よく食べていたんですか>

 ホタテはよく食べていました(笑い)。

 <猫が好きとお聞きしました>

 実家で「かい」という猫を飼っていて、親から写真を送ってもらったり、あとは空耳で猫がしゃべっているように聞こえる動画をみて癒やされています。

 小さい頃から動物とふれあっていて、猫もその中で好きになりました。「ツンデレ」なところが好きです。

毎日新聞

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