「優勝してパレードを」芭蕉姿の市長3度目の「登板」 都市対抗

2026/09/06 16:09 

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 第97回都市対抗野球大会最終日の6日、大垣市・西濃運輸が決勝戦に臨んだ。大会期間中、岐阜県大垣市は試合の度に石田仁市長や教育長が交代で松尾芭蕉の格好をして東京ドームに駆けつけチームを鼓舞。この日は石田市長が3度目の「登板」を果たしたほか、大垣市役所でパブリックビューイングを開催するなど、市を挙げて12年ぶりの優勝を目指すチームを後押しした。

 大垣市が「奥の細道」の終着点として知られていることにちなみ、芭蕉姿で応援するのが恒例となっている石田市長。1回戦と準々決勝でもドラムをたたいたが、この日は「気合が入った」とタスキをかけてスティックを握り、再びORANGE RANGEの「イケナイ太陽」を演奏した。

 五回には、ステージ上で「黒獅子や 今日の勝利で 大垣へ」と優勝旗「黒獅子旗」を絡めて一句。12年前の優勝も球場で見届けていたという石田市長は「あの感動を再び市民と共に感じたい。選手には市民の熱気も届いていると思う。優勝したら、私の思いとしては是非、大垣でパレードをしたい」と力を込めた。【金森崇之】

毎日新聞

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