優勝の彦根総合監督「決勝にふさわしくないかもしれないが…」

2026/10/03 18:26 

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 高校野球の秋季滋賀大会は3日、大津市のマイネットスタジアム皇子山で決勝戦があった。彦根総合が今夏の甲子園に出場した八幡商に10―4で逆転勝ちし、4年ぶり2回目の優勝を果たした。

 彦根総合の宮崎裕也監督の試合後の主なコメントは以下の通り。

 ◇彦根総合・宮崎裕也監督

 <見事な優勝でした>

 この秋の大会はどのチームもそうですが、選手たちは成長途中です。四回はエラーが続き、悪いものが全部出ました。今までだったらズルズルいっていました。エラーで決勝にふさわしくない試合内容だったかもしれませんが、僕の立場からしたらチームのためになったと思います。

 ここまでチームが来られたのは3年生のおかげです。毎日練習に来てくれて、後輩たちの面倒見てくれて、いろいろアドバイスしてくれて、ほんま必死になってやってくれています。監督をやっていて楽しいですね。

 <そういう意味ではチームのために動いてくれる3年生の(夏の)リベンジをこの秋の大会で果たせました>

 3年生はめっちゃ喜んでくれると思いますよ。「僕らが果たせなかった夢を後輩に託します」と言っていたので、それを行動に移しています。「それを続けないといけないよ」ということは言おうと思います。

 <近畿大会に向けて>

 100日の練習に勝る(ほどの価値がある)今日の試合で、自分たちの悪い面が全部出ました。そのような不安の中で、それを乗り越えて、逆転して勝利に結びつけたので、(チームのレベルが)ワンランク上がったと思います。守備面の課題が見つかったので、もう一度、近畿大会までの間に基本に返ってやっていきたいと思います。

毎日新聞

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