阪神・佐藤輝明がセ3冠王 球団ではバース以来40年ぶりの快挙

2026/10/08 20:57 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プロ野球セ・リーグは8日、レギュラーシーズン全日程が終了し、阪神の佐藤輝明選手(27)が打率、本塁打、打点の打撃3部門でタイトルを独占する「3冠王」に輝いた。

 3冠王は2022年の村上宗隆選手(ヤクルト、現ホワイトソックス)以来4年ぶりで、史上9人目(延べ13人目)。阪神では1985、86年のバースさん以来40年ぶり2人目の快挙となった。

 この日の最終戦は無安打だったが、打率3割6厘、39本塁打、106打点の成績を残した。

 佐藤選手は兵庫・仁川学院高から近畿大を経て、21年にドラフト1位で入団した。昨季は球団の生え抜き選手では85年の掛布雅之さん以来となる40本塁打に到達し、本塁打と打点のタイトルを獲得。セの最優秀選手(MVP)に輝いた。

 6年目の今季は本塁打王を争ったチームメートの森下翔太選手とともに、打線の中心として球団初のリーグ連覇に貢献した。【吉川雄飛】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>