「実感湧かない」 就任5年目で決勝初進出、とわの森三愛監督

2026/10/14 14:58 

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 高校野球の秋季北海道大会は14日、札幌市の大和ハウスプレミストドームで準決勝があった。酪農学園大とわの森三愛が武修館に4―1で勝ち、15日の決勝に初めて進んだ。

 酪農学園大とわの森三愛は、帯広農監督として2020年センバツ(新型コロナウイルスで中止)は21世紀枠、22年全国選手権は北北海道代表となった前田康晴氏が監督を務める。前田監督の試合後の主なコメントは次の通り。

 ◇「そういう対決もいいな」

 <秋季北海道大会で初の決勝進出を決めた>

 決勝とか、次がとか、考えてる余裕はもうないので、とにかく「この1試合をどうしようかな」ということだけ考えた。終わってみたら「明日、決勝までやれるんだな」という感じでした。

 <就任5年目での決勝進出には>

 実感湧かない。ただ、私事になってしまうが、7年前の秋季大会は(準決勝で)札幌日大に負け、21世紀枠になりました。その時は白樺学園が優勝しており、今回も白樺が残っているので、「そういう対決もいいな」と思います。一方、南北海道の雄の北海にチャレンジしたいなっていう気持ちもある。とにかく、間違いなくチャレンジャー、100%、チャレンジャーでやれるので、そこは、この子たちは緊張感なく、思い切ってぶつかっていけるのかなとは思う。

 <準決勝は「組み合わせに恵まれた」という周囲の声も漏れ聞こえた>

 今日はちょっとプレッシャーあったというか。僕らは思ってないんですが、そこを粘り強く戦えた。明日は、ちょっとフラットに勝負できるんじゃないかなと思います。

毎日新聞

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