今季から開始「SVグロース」 新ルールのテストも バレーボール

2026/10/18 12:00 

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 バレーSVリーグ・グロースについてQ&A形式で分かりやすくまとめました。

 Q バレーボールの国内リーグで新たな動きがあったと聞いたよ。

 A 国内トップのSVリーグの2部に相当するSVリーグ・グロースのことですね。SVリーグは昨季まで、下部のVリーグと二つに分かれていました。Vリーグが今季から、プロとして将来SVリーグ参入を目指すグロースと、引き続き地域に根ざしたアマチュアクラブとして事業を続けるVリーグに分かれました。

 Q グロースの特徴は?

 A 競技やエンターテインメントの要素としてSVと異なるルールを取り入れており、ファンやチームから好評であれば、SVでも導入する可能性もあるとしています。

 Q 具体的には?

 A 選手交代の回数について、SVでは今季からリベロを除き1セットにつき8回以内ですが、グロースでは12回以内としました。SVで12~14人としているベンチ入りメンバーも最大16人に拡大。より多くの選手が実戦経験を積めるようにしました。

 観客とチームの一体感向上を目的に、第5セットまでもつれた場合のコートチェンジのルールも変更。SVではどちらかのチームが8点に達した時に入れ替わりますが、グロースではホームのクラブのコート位置を固定し、コートチェンジを行わないようにしました。

 Q 他は同じなのかな?

 A 今季はSVもグロースも、アジア枠1人を含めた4人の外国人選手が同時にコートに立てるようになりました。来季のグロースでは、アジア選手の出場可能性がさらに広がります。アジア枠の人数制限を撤廃し、コート上の6人を全て外国人にすることもできるようになります。SVリーグの大河正明チェアマンは「アジアリーグ的に活用したい」と、グロースをアジア人選手の活躍、成長の場にしたいと説明しています。【森野俊】

毎日新聞

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