地元で逆転勝ちの京都国際・小牧監督「今年は打ち合い上等」
高校野球の秋季近畿大会は18日、京都市のわかさスタジアム京都で1回戦が行われ、京都国際(京都1位)が東洋大姫路(兵庫3位)に7―3で逆転勝ちし、25日の準々決勝に進んだ。
京都国際は二回途中までに3点を失ったが、2番手で救援したエースナンバーの越沼優悟が無失点で投げ切った。打線は三回に3番・亀田虎道の2点適時打で追い上げ、五回に1番・藤本玄岐、2番・堀内悠海の連続適時打で逆転した。
京都国際の小牧憲継監督の試合後の主なコメントは次の通り。
◇「不思議なチームというか…」
◇京都国際・小牧憲継監督
序盤はもうコールド負けも覚悟していたんですけど、なんかこう、不思議なチームと言いますか、劣勢に立たされても慌てない。
東洋さんが3点取ってから(攻撃が)淡泊になっていたので、「慌てなかったら必ず追いついてひっくり返せるから」と言っていました。越沼がしっかり流れを変えてくれました。
<二回途中で先発の梅林宏河から越沼に継投>
五回ぐらい持ってくれたらなと思っていたんですけど、もう梅林に抑えるボールがなかったのと、マウンドでひるんでいたので、ここは気の強い越沼でいこうということで、早めに判断しました。
<越沼は今大会から背番号1を背負う>
相手に臆することなく、しっかり腕を振って投げてくれる子なので、嫌な流れをよく変えてくれたなと思います。
カッカしてあまり冷静に投げられない子だったんですけど、精神的な成長を感じたので、この近畿大会から1番つけさせています。
秋始まった当初は投手陣が本当どうなるかなというぐらいふがいなかったんですけど、ここでまた成長してくれたらなと思います。
<打線は13安打>
今年に関しては打ち合い上等というか、とにかく打って打ってというチームなので。まだまだ細かな部分の精度は高めていかないといけないんですけど、よく冷静に1点ずつ返してくれたなと思います。
<主将の川北健瑠が4安打>
一番信頼しているというか、安定して結果を出せる子。しっかりしていますし、仲間にも厳しいことが言える今時珍しいキャプテンです。今年は気合と根性が売りのチーム。やんちゃ坊主が多いので、いいキャプテンになってきてくれたかなと思います。
<他の京都勢2校が敗退。意識は>
やっぱり地元開催ということで負けるわけにはいかないということで気合は入っていました。もう今日勝ったことはこれで終わりにして、次のゲームの準備したいと思います。
-
樹徳が初の準々決勝進出、横浜はコールド発進 秋季高校野球関東
高校野球の秋季関東大会は18日、前橋市の上毛新聞敷島球場などで1回戦4試合が行われた。 今夏の甲子園で4強の横浜(神奈川2位)は西武台(埼玉1位)に12―2…スポーツ 34分前 毎日新聞
-
日大三島、掛川西など準決勝へ 4強出そろう 高校野球秋季東海
高校野球の秋季東海大会は18日、三重県四日市市の霞ケ浦球場などで準々決勝があり、4強が出そろった。静岡勢は3校全てが準決勝に進出し、愛知、岐阜勢は姿を消した。…スポーツ 1時間前 毎日新聞
-
帝京長岡が連覇、金沢破る 神宮大会で東海代表と対戦へ 北信越
高校野球の秋季北信越大会は18日、ハードオフエコスタジアム新潟で決勝があり、帝京長岡(新潟1位)が金沢(石川2位)に3―2で勝ち、2年連続2回目の優勝を果たし…スポーツ 4時間前 毎日新聞
-
今季から開始「SVグロース」 新ルールのテストも バレーボール
バレーSVリーグ・グロースについてQ&A形式で分かりやすくまとめました。 Q バレーボールの国内リーグで新たな動きがあったと聞いたよ。 A 国内トップのS…スポーツ 5時間前 毎日新聞
-
「弱小チームなら…」東大野球部監督が感じる7回制のデメリット
気候変動や少子化など社会の変化とともに、高校野球も大きな転換点を迎えている。 諸課題の解決策として、日本高校野球連盟は7イニング制の導入を検討する。 ただ…スポーツ 6時間前 毎日新聞













