黄川田地方創生相、ラピダス工場視察 「夏までに戦略取りまとめる」

2026/02/15 15:58 

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 黄川田仁志地方創生担当相は15日、北海道千歳市の次世代半導体工場を視察し、関係者と意見交換した。視察後、記者団に「より経済に重きを置いた取り組みを進めるべく、夏までに地域未来戦略を取りまとめる」と述べた。

 次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)は2025年4月に試作ラインの稼働を開始。27年中の量産化を計画している。政府は25年12月に可決された補正予算でラピダス周辺の下水道や道路などの関連インフラ整備に約30億円を支援する。

 黄川田氏は今回、ラピダス幹部から事業の進捗(しんちょく)状況などの説明を受けた。「今後も自治体の要望を聞きながらしっかりと支援したい」と語った。【片野裕之】

毎日新聞

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