愛知・小牧市長選で天野氏が無投票で初当選 旧統一教会との関係は否定

2026/02/15 19:24 

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 衆院選出馬による前市長の失職に伴う愛知県小牧市長選は15日、告示された。無所属新人で元県議の天野正基氏(55)以外に立候補の届け出はなく、無投票での初当選が決まった。

 天野氏は、2007年から県議を5期務め、所属していた国民民主党を1月に離党。山下史守朗前市長が進めてきた路線の「継承と安定」を掲げ、企業誘致や、子育て施策の充実による定住促進に取り組むと訴えていた。過去にイベントへの出席など、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が指摘されていたが、出馬会見で「信者であった事実は一切無い。関係を遮断している」とつながりを否定した。

 一方、市議補選(改選数2)も15日告示され、4人が立候補した。投開票は22日。

 14日現在の選挙人名簿登録者数は11万7340人。【酒井志帆】

毎日新聞

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