中道での活動継続「難しい」 落選の前職・亀井亜紀子氏が離党検討

2026/02/14 13:42 

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 衆院選島根1区に中道改革連合から立候補し落選した亀井亜紀子元衆院議員は13日、中道で政治活動を続けることについて「なかなか難しい気がする」と話し、離党を検討していることを明らかにした。東京都内で記者団の取材に答えた。

 亀井氏は島根1区で4選を目指したが自民党元職に敗れ、比例復活もできなかった。衆院選の結果について「『高市旋風』ということではなく、(新党が)有権者に理解されなかった」と指摘。中道の結党を決断した野田佳彦前共同代表や安住淳前共同幹事長について「『政権を取るためにはどうするか』ばかり考えて、自分の政党に対する自信や愛着がないことが一番の問題」と批判した。

 亀井氏は2017年の旧立憲民主党の設立から参加してきた。中道には立憲や公明党の衆院議員だけが参加し、参院議員や地方議員の合流は今後検討される。亀井氏は、憲法改正などが国会で議論のテーマになることを見据え「『立憲』という党名は意味を持つ。だから残してほしい」と述べ、自身も立憲での活動を模索する考えを示した。【池田直】

毎日新聞

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