香川出身→高松高→東大 国民・玉木氏、同郷の中道新代表に「祝意」

2026/02/13 17:07 

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 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)は13日、中道改革連合の新代表に小川淳也氏(54)が選出されたことを受けて「同じ香川県出身、政策、立場は違っても、ともに頑張ってきた間柄。難局を乗り切るリーダーシップを発揮されることを期待したい」と述べた。

 玉木氏は衆院香川2区、小川氏は香川1区の選出。いずれも県立高松高から東大に進み、玉木氏は財務省、小川氏は総務省の職員となった。小川氏は2005年衆院選、玉木氏は09年衆院選にいずれも民主党公認で初当選し、国会議員としてのキャリアをスタートさせた。旧民主党系の分裂などを経て、玉木氏は国民民主、小川氏は立憲民主党と別の道に進んだ。

 玉木氏によると、選出直後に小川氏から「よろしくお願いします」と携帯電話で連絡があり、玉木氏は祝意を伝えたという。

 小川氏は当選後の記者会見で「野党連携は極めて積極的に行っていく。既に主だった各野党の党首とは、コミュニケーションをとった上でここにきた」と強調。「野党第1党は幅広く、右にも左にも広く開かれているというのが基本姿勢だ」と述べた。【安部志帆子】

毎日新聞

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