6月の米消費者物価3.5%上昇 原油価格、再び上昇

2026/07/14 22:29 

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 米労働省が14日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3・5%上昇し、伸び率は前月(4・2%)から鈍化した。ロイター通信がまとめた市場予想(3・8%)も下回った。

 内訳は、エネルギーが15・7%上昇で、前月の伸び率(23・5%)から減速した。食料品も3・0%で、前月(3・1%)からやや鈍化した。

 変動率の大きな食料品とエネルギーを除くコア指数は2・6%上昇だった。こちらも伸び率は前月(2・9%)を下回った。

 物価上昇(インフレ)の勢いが鈍ったのは、米国とイランが6月中旬に「戦闘終結」で合意し、原油価格が下落したため。ただ、米・イランの交戦再開で原油価格は再び上昇している。【ワシントン浅川大樹】

毎日新聞

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