あす18日放送のテレ東系トークバラエティー『あちこちオードリー』（後11：16）には、いろいろあった令和ロマンが来店。『M-1』連覇後すぐに収録した回を、約4ヶ月経ってようやく放送する。

【写真】『あちこちオードリー』今後も多彩なラインナップに

　初のM-1審査員を務めた若林正恭が語る本音「初審査のトップバッターであの令和ロマンは怖い」。高比良くるま（※高＝はしごだか）も「若林さんの点数が1番気になった」と打ち明けるなど、決勝審査の舞台裏が明らかに。

　令和ロマンとオードリーは“お笑いのルーツ”が同じ（？）。中高6年間男子校出身の2組だが、松井ケムリが「大学の女子を全員、順番に好きになってた」「マジで春日さんになりたい」と語り、大好きなオードリーを前にガチ悩みを告白する。

　「根暗で空っぽな僕はどうなる？」と、さらけ出しすぎたケムリは収録後に「来なきゃよかった」との後悔を口にする一幕も。さらに、くるまが描くコンビの未来は…ボケとツッコミを変える（？）。

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