MIXI、フェロー制度の新設・選任に関するお知らせ ワーナーミュージックの増井健仁氏が就任

2026/02/28 17:25 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

増井健仁氏

 MIXは27日、取締役会において、4月1日付で新設されるフェローの選任について決議したことを報告した。ワーナーミュージック・ジャパンで執行役員を務めた増井健仁氏がフェローに選出されている。

 フェロー制度の新設については、「当社は、高度専門人材のキャリアパスを確立し、専門性の強化を通じて中長期的な企業価値の向上を図ることを目的として、2026年4月1日付でフェロー制度を新設いたします」と説明。

 「本制度は、マネジメントラインとは異なる専門性軸の上位ポジションを明確化し、卓越した知見・実績を有する人材が、その専門領域において継続的かつ全社的に価値創出を担う体制を構築するものです」と伝えた。

 増井氏は昨年4月1日に、MIXIのエグゼクティブ・プロデューサー兼社長室特命担当に就任。現在もワーナーミュージック・ジャパンの社長室付シニアプロデューサーを兼任している。

 増井氏は2010年にワーナーミュージック・ジャパンに入社後、ディレクターとして山下智久などのアーティストにおいて、音楽主要チャートで数々の1位を獲得し、アーティストの楽曲ヒットに貢献。その後、プロデューサーとして新しい地図プロジェクトの立ち上げや、HIP HOPとして日本初の東京ドーム公演となった
BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOMEのプロデュースなど、日本のエンタテインメント界において新たな時代を創出。

 2021年からはWarner Music Entertainmentのヘッドを務め、2023年に執行役員に就任、戦略企画室室長として同社のブランディングに重要な役割を果たした。

 MIXIは、今年4月1日に新設するこのフェロー制度で、高度な専門性を持つ人材のキャリアパスを確立し、全社的な価値創出体制を構築することで中長期的な企業価値向上を図るとしている。

 同社は主力事業のゲーム「モンスターストライク」で様々なアーティストやアニメとコラボレーションを展開。JリーグのFC東京やBリーグの千葉ジェッツも運営し、スポーツ事業も国内外で進めている。SNS関連の事業では「家族アルバム みてね」は、利用者数3,000万人に迫る勢いを見せ、海外ユーザー比率が40%を超えている。
ORICON NEWS

エンタメ