ABC『熱闘甲子園』キャスター決定 “4年目”斎藤佑樹&“11年目”ヒロド歩美タッグ【コメ…

2026/03/31 23:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『熱闘甲子園』キャスターを務める(左から)ヒロド歩美、斎藤佑樹(C)ABCテレビ

 ABCテレビは30日、今夏放送の『熱闘甲子園』のキャスターに斎藤佑樹、ヒロド歩美アナウンサーが決定したと発表した。

【画像】爽やかな白コーデでノースリーブシャツを着用したヒロド歩美アナ

 8月に開幕する「第108回全国高等学校野球選手権大会」。放送開始から46年目を迎える今年も、「熱闘甲子園」は球児たちが繰り広げる魂のプレーと、その裏側にある熱い情熱を全国へ届ける。キャスターは、かつて甲子園の決勝再試合で日本中を沸かせた“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹と、ABCアナウンサー時代から現在に至るまで、1年中現場で球児の素顔を追い続けるヒロド歩美。斎藤は今年で4年目。ヒロドは11年目となる。

【コメント】
■斎藤佑樹
熱闘甲子園のキャスターを務めさせていただくのも、今年で4年目となりました。
私が高校3年生の夏、あの甲子園のマウンドに立ってから、今年でちょうど20年という節目の年を迎えます。この20年で、球数制限や低反発バットの導入など、高校野球を取り巻く環境やプレースタイルは大きく変化しました。しかし、これまでバーチャル高校野球のフィールドディレクターとして全国の学校へ足を運び、選手たちの姿に触れるたび、彼らが白球を追う純粋な情熱は、あの頃と何一つ変わっていないと実感しています。
私が番組を通じて大切にしたいことは、勝敗や数字としての記録だけではなく、その裏側にある一人ひとりの物語です。私自身、野球人生の中で思い通りにならず葛藤を抱え、それでも泥臭く汗を流し続ける時期も経験してきました。
だからこそ、華やかなプレーの裏にある目に見えない努力やプレッシャー、そしてどんな時も支えてくれる家族や仲間との絆に、より深く共感し、寄り添うことができるのではないかと思っています。
現在、私は野球未来づくりというビジョンを掲げて活動をしていますが、その原点は間違いなくあの夏の甲子園にあります。主役である球児たちが全力で駆け抜ける「今」は、これからの野球界を照らす希望そのものです。
20年という月日を経て、今度は伝える側として見守ることができるご縁に深く感謝しています。甲子園という特別な場所で生まれる熱気と、彼らの一生に一度の夏を皆さまにリアルにお届けできるよう、今年も謙虚な気持ちで精一杯努めてまいります。

■ヒロド歩美
この春の選抜から甲子園でもDH制が導入されるなど、高校野球も新たな時代へと進化を遂げています。「WORLD BASEBALL CLASSIC 2026」から続く野球熱、そして「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」で見せてもらった日本勢の魂を揺さぶる快挙。
今、スポーツが持つ力はかつてないほど高まっています。
環境やルールが変わっても、甲子園で躍動する球児たちの純粋な姿、そして宿舎で見せる等身大の笑顔は、私たちが守り続けたい「変わらない宝物」です。
視聴者の皆さまと、その一瞬の輝きを共有できるよう全力で努めてまいります。
ORICON NEWS

エンタメ