吉川愛、自身演じるヒロインの心境歌ったテーマソング生披露に感動「いろんなことを思い出してぐ…

2026/04/14 20:27 

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映画『鬼の花嫁』鬼花女子会舞台あいさつに登壇した(左から)池田千尋監督、吉川愛、片岡凜、由薫 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の吉川愛が14日、都内で行われた実写映画『鬼の花嫁』鬼花女子会舞台あいさつに登壇した。この日は、ヒロイン・柚子役の吉川、柚子の妹・花梨役の片岡凜、池田千尋監督、イメージソング「Ray」を担当する由薫が参加。由薫の生歌唱を披露し、吉川らを感動させた。

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 あやかしと人間が共存する世界を舞台に、あやかしの頂点に立つ“鬼”と、家族から愛されずに育った人間の少女が運命的に出会い、真実の愛を育んでいくラブストーリー。永瀬廉(King & Prince)は鬼龍院家の次期当主・鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)役で、本格ラブストーリー映画初主演を果たす。吉川はヒロインの柚子を演じる。

 今作の感想について由薫が「魔法にかかっているように没入感がすごい。私の60代のお父さんはよく映画館で寝るんですけど鬼の花嫁は、寝なかったらしくて。最後まで寝かせなかった映画」と評すれば吉川は「やったー、お父さんを寝かせなかった」と喜び片岡「こんなにうれしいことないですよね。ありがたいです」と感謝した。

 そんな和やかな空気から一転、テーマソング生歌唱では由薫の優しく伸びやかな歌声に聞きほれた3人。拍手かっさいのなか、池田監督が「歌っていただく前から(吉川が)『やばいかもしれない』って」と暴露すると吉川は「監督がやばそうだったからぁ」と弁解しつつ、しんみり。

 「柚子ちゃんと同じ感情ラインのまま歌詞が曲に乗っていてそれをすてきな言葉にして、メロディに乗せてくださったので、この曲を聞くたびに柚子ちゃんのいろんなことを思い出してぐっとくる…こうして聞かせていただけると思っていなかったのですごくうれしかったですし感動しました。ありがとうございました」と余韻に浸った。

 片岡も「鳥肌がすごく立っている。私も初号(試写)でこの歌を初めて聞かせていただいて柚子になったかのように柚子ちゃんの感情を歌っていらっしゃるので心がじゅんわりとくる。「あなたのせいで私が私のことをすきになってしまう」という歌詞が好きなんですが“あなたのせい”というのが柚子ちゃんらしくてすてき」と絶賛。

 これを受け、由薫も「すごく貴重な機会をいただいた。映画も何度も観させていただいて。監督が込めた想いや2人の凛として美しく切ない演技に心動かされてできた歌。映像で何度もみていたお2人、監督の前で歌えて感無量です」と笑顔がこぼれていた。


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