劇場版『コナン』関係者に『アギト』ファン? Gトレーラーからガードチェイサー発進を想起させ…

2026/05/16 17:30 

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映画『アギト 超能力戦争 』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した(左から)田崎竜太監督、山崎潤、賀集利樹、要潤、藤田瞳子、柴田明良、白倉伸一郎エグゼクティブプロデューサー (C)ORICON NewS inc.

 俳優の要潤、賀集利樹が16日、都内で行われた仮面ライダー生誕55周年記念作の映画『アギト-超能力戦争-』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。

【写真】サプライズに笑顔の要潤&賀集利樹

 イベントには、仮面ライダーG7/氷川誠役の要、津上翔一役の賀集、田崎竜太監督(※崎=たつざき)、白倉伸一郎エグゼクティブプロデューサーが登壇。22日から開始となる4DX上映についてのトークを行った。

 『仮面ライダーアギト』ファンが喜ぶ演出も多かった本作。ただ、氷川誠が仮面ライダーG3に変身するための車両のGトレーラーは残念ながら登場しなかった。道路交通法の改正などもあり、公道での撮影環境が厳しくなったことも一因という。Gトレーラーの後部からG3が搭乗するバイクのガードチェイサーが発進するシーンについて田崎監督は「道で降りてというのはやってないけど、それっぽいことはやっていました」とし、要は「見ながら『すげー!』と思ってました」と振り返った。すると田崎監督は「今年の『コナン』でもやってましたね」と公開中の映画『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』とぶっちゃけ。登壇者たちは「『コナン』は参考にしたんですね」「『アギト』ファンがいるのかも」と笑い合っていた。

 イベントにはサプライズで、小沢澄子役の藤田瞳子、北條透役の山崎潤、尾室隆弘役の柴田明良も登場した。

 本作は、平成以降の仮面ライダー作品でいまだ破られることのない史上最高平均視聴率(11.7%)を誇り、その人気から平成仮面ライダー初の劇場版も製作され、シリーズの未来を切り開いた金字塔『仮面ライダーアギト』の劇場版最新作。タイトルから「仮面ライダー」を外し、既存の枠にとらわれない新機軸の作品として制作された大人が楽しめる超能力アクション大作となる。

■Introduction
仮面ライダー生誕55周年──。
平成仮面ライダー史上、最高視聴率を叩き出した伝説──『仮面ライダーアギト』が新たな物語を紡ぐ。
人々が次々と“超能力”に目覚め始めた世界。その力を好き勝手にふるい、街を混乱へと陥れる者たちが現れる。
そんな混沌の中、立ち向かうのは1人の警察官──氷川誠(要潤)。特殊な力は持たないが、誰よりも真っ直ぐに正義を信じる実直で不器用な男。
力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”。
人間の進化と信念がぶつかり合う、究極のドラマと超能力アクションがここに誕生する。

■Story
半凍死、半焼死──。相反する死が、1つの遺体に刻まれていた。誰も見たことのない、理解を超えた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班=通称Gユニットが事件解決に動き出す。だが、その最前線に立つべき男、氷川誠の姿はなかった。「1番必要なのは……氷川誠」。運命は動き始める。そして、静かに“新たな進化”が始まろうとしていた。
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