『田鎖ブラザーズ』黒幕候補にネット震撼「夢に出てきそうなくらい怖い」

2026/05/29 23:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』より(C)TBS

 俳優・岡田将生が主演を務め、染谷将太が共演するTBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』(毎週金曜 後10:00)の第7話が、29日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【写真多数】岡田将生、染谷将太、中条あやみら…豪華キャストを一挙紹介!

 本作は2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたものの、わずか2日の差で両親殺害事件の時効が成立してしまった兄弟“田鎖ブラザーズ”の物語。岡田が刑事の兄・田鎖真、染谷が検視官の弟・田鎖稔を演じ、2人が凶悪事件に向き合いながら31年前の「田鎖家一家殺傷事件」の真相を追い続ける。

 第7話では、真(岡田将生)が市役所の福祉健康課の相談員・小夜子(渡辺真起子)に、父・朔太郎(和田正人)たちが殺されて以降の苦悩を打ち明けている最中、西浦綾香を交通事故死に見せかけて殺害した疑いを持たれていた宇野(山本浩司)が死亡する展開となった。

 現場へ駆けつけた真は、稔(染谷将太)の話を聞こうともせず、宇野の死を自殺だと断定。普段とは異なる投げやりな態度に、稔や詩織(中条あやみ)は違和感を抱く。さらに、真が小夜子と接触した直後から様子がおかしくなったことに加え、直近で発生した3件の殺人事件の容疑者全員が小夜子へ相談に訪れていた事実も判明。稔たちは、小夜子に殺人教唆の疑いをかけ捜査を進める。

 一方、辛島金属工場と五十嵐組の関係について記されているとみられる津田(飯尾和樹)のノートは依然として行方不明のまま。そんな中、晴子(井川遥)のもとへ“ある人物”が姿を見せ、物語はさらに緊迫感を増していった。

 放送後、ネット上で特に注目を集めたのは、31年前に兄弟の父・朔太郎が勤めていた「辛島金属工場」の工場長・辛島貞夫(長江英和)の妻・ふみ(仙道敦子)の存在だ。これまで事件の鍵を握る人物として不穏な存在感を放ってきたふみだが、第7話では、30年来“田鎖ブラザーズ”を支えてきた町中華「もっちゃん」の店主・茂木幸輝(山中崇)に「あの兄弟から証拠を盗んできて」と命じる場面が描かれた。

 しかし、茂木は思いとどまり、証拠を持ち去ることを拒否。すると、ふみは「どうしてもあの兄弟を守りたいのね」と不敵な笑みを浮かべ、その直後、背筋が凍るような無表情で茂木を見つめた。SNSでは「怖すぎる」「ふみさんが黒幕なのでは?」「夢に出てきそうなくらい怖い」「表情の変化がゾッとした」などの声が相次ぎ、仙道の怪演に大きな反響が集まっている。
ORICON NEWS

エンタメ