<QAで解説>高市首相、中傷動画報道に「印象づけは心外」

2026/05/29 14:39 

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 高市早苗首相は、自民党総裁選などで対立候補を中傷するショート動画を作成していたなどとする週刊文春の報道を巡り、参院厚生労働委員会で立憲民主党の石橋通宏氏に質問され、「まるであったかのように印象づけられるのは大変心外」と不快感を示しました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相と中傷動画報道」を解説します。

Q どんな疑惑が報じられたの?

A 自民党総裁選などで高市陣営が対立候補を中傷するショート動画を作成していたとする報道がありました。

Q 動画作成に関わったとされる人は何と言っているの?

A ユーチューブ番組で、動画の作成や拡散への関与は認めましたが、高市陣営からの具体的な指示は否定しています。

Q 高市氏はどんな主張をしているの?

A 対立候補を批判しないことが自分の「主義であり矜持だ」と強調し、「事務所も私の哲学に従って活動している」と説明しています。

Q 立憲民主党の石橋通宏氏はどう質問したの?

A 石橋氏は「証拠が次々と出ている」とただしましたが、高市氏は「(証拠を自身で)しっかりと確認いただいたのか」と反論。「私の名誉、秘書の名誉、政治の安定にも関わる重大な問題」と語気を強めました。

毎日新聞

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