【令和8年熊本地震】熊本県、避難所での食中毒に注意呼びかけ

2026/07/29 14:21 

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熊本県、避難所の食中毒に呼びかけ

 熊本県は29日、公式サイトを更新。28日の最大震度7を観測した地震を受けて、避難所での食中毒に注意を呼びかけた。

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 サイトでは「気温が高い日が続いており、食中毒発生のリスクが高くなってます」と指摘。「避難所において、炊き出しや救援物資の支給などを行う場合は、食中毒予防の観点から食品の適切な取扱いが必要ですので、以下のことに注意してください」とし、「食品を受け入れる際は、梱包の一部を開封し、消費(賞味)期限内であるか確認しましょう。期限が過ぎている場合や異常(異臭・変色など)がある場合は、返品するか、捨てるようにしましょう」「受け入れた食品は、誰が見てもわかるように、ダンボール箱の表などに品名や消費(賞味)期限を記入しておきましょう」と食品の受け入れに関して呼びかけた。

 さらに食品の取り扱いについて「調理をする場合は清潔に努め、できる限り、衛生的な環境で、新鮮な材料、清潔な器具によって調理しましょう。手洗いもしっかり行いましょう」「生ものは避けて、加熱したものを食べるようにしましょう」「調理したものは、早めに食べるようにしましょう。やむを得ず保管する場合は、再加熱をしっかり行いましょう」「食品は、他から汚染を受けず、温度が上がらない冷暗所に保管しましょう。(日光が当たらない場所を選びましょう。)」「食品のある場所に、ペットなどの動物を近づけないようにしましょう」「屋外のテントなどで食品を保管する場合は、直接地面に置かず、すのこ等を敷いてから置きましょう」「食品を配布する際にも消費(賞味)期限を確認しましょう」「異常(異臭・変色など)に気づいたら、配布は直ちに中止しましょう」と呼びかけた。

 飲み水については「湧水や井戸水は、細菌などによる汚染の可能性があるため、飲まないようにしましょう。やむを得ない場合は、必ず煮沸しましょう」とし、「用便後、汚物の取扱い後、調理や食事の前には、必ず、石鹸を用いて流水で手を洗うようにしましょう」「流水がない場合は、手指消毒用アルコールや逆性石けん液を手にもみ込むようにし、その後乾燥させることで、ある程度の効果が期待できます」「外出から帰ったときは、必ず、手洗いを行いましょう」と手洗いも行うよう呼びかけた。
ORICON NEWS

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