オダギリジョー、撮影のセリフ一言目からアドリブ くるま監督がツッコミ「台本なんですよ」

2026/07/31 21:38 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

くるま監督にツッコまれたオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.

■短編映画『BREAK SHOT』劇場公開記念スペシャルトークイベント
 お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるま監督(監督名義:くるま)が7月31日、東京・渋谷のシネクイントで自身が初めて監督・脚本を手がけた短編映画『BREAK SHOT』の劇場公開記念スペシャルトークイベントに登壇した。

【写真】監督の顔してる!貫禄がある髙比良くるま

 本作は、今年5月に行われた令和ロマンの単独ライブで幕間映像として初公開された作品。「漫才と漫才の間に流す映像」として企画が始まり、本格的な映画制作チームによって完成した。全編をドライブレコーダー視点で描くブラックコメディで、一つの出来事をきっかけに人々の運命が連鎖していく会話劇となっている。

 冒頭のあいさつで、くるまは「『BREAK SHOT』の全体に影響ある人、監督のくるまです」とあいさつ。舞台あいさつには、オダギリジョー、高良健吾、神保悟志も参加した。「並んでみると、なんて豪華な方に出ていただいたんだろう」とくるま監督はびっくり。オダギリは撮影に参加した感想を問われると「あんまり詳しく覚えてない」と話すと、くるま監督は「今日は暑くてね…」と天気の話題に変更して笑わせた。それでも、オダギリは「おもしろかった思い出があります」と振り返っていた。

 また、衝撃の撮影秘話も。オダギリが演じるキャラクターの相手役を演じた神保は「楽しいですよ。オダギリさん、やりたい放題でしたもん」と暴露し、くるま監督は「1テイク目から全く台本にないことをおっしゃった」と苦笑い。オダギリは「台本が結構長かった。覚えるの大変じゃんと思った」とぶっちゃけ、くるま監督は「台本なんですよ」とツッコんでいた。オダギリは「高良くんは覚えたの?」と確認すると、高良は「一言一句ちゃんとやった。一応、台本を読むじゃないですか。オダギリさんは何も…」と絶句。オダギリは笑い、くるま監督はオダギリのアドリブのおかげでボケが増えたことを明かしていた。
ORICON NEWS

エンタメ