NEMOPHILA、現体制最後のライブで熱演 むらたたむ&葉月がこれまでの活動に感謝、12…

2026/10/13 13:30 

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主催イベント『天壌無窮極音道中』に登場したNEMOPHILA

 ガールズバンド・NEMOPHILAが12日、東京・EX THEATER ROPPONGIで主催イベント『天壌無窮極音道中』を開催。同バンドからはむらたたむ(Dr)と葉月(Gt)の脱退が発表されており、この日が現体制での最後のライブとなった。

【ライブ写真】『天壌無窮極音道中』に登場したNEMOPHILA メンバーソロカット

 イベントには、NEMOPHILAのほか、NEK!、TRiDENT、East Of Edenの3組が出演。トップバッターを務めたNEK!は、個々の確かな演奏スキルと複雑なアンサンブル、メッセージ性の強い歌声で観客を魅了。ひたむきさと笑顔、熱気に満ちた全9曲のステージを繰り広げた。続く3ピースガールズバンド・TRiDENTは、躍動感あふれるパフォーマンスと、確かな演奏力に裏打ちされたグルーヴで会場を圧倒。MCでは「どんな道を選ぶにしても、みんなと一緒なら歩いていける」とメッセージを送り、全8曲を披露した。East Of Edenは、バイオリンを取り入れた独自のバンドサウンドを武器に、ヘヴィネスとエモーショナルなメロディーが融合したステージを展開。メンバーが激しくヘッドバンギングする場面や、各パートの圧巻のソロで観客を魅了し、全6曲の熱演で会場の熱気をさらに高めた。

 そして、イベントの最後を飾ったNEMOPHILAは、むらたたむ、葉月、ハラグチサン(Ba)、mayu(Vo)の順にステージに登場。「アナタダレ」でライブの幕を開けると、「OSKR」「開花宣言」を立て続けに披露。さらに「ZEN」「BRAINWASH」「-業-」と、重厚なサウンドと激しいパフォーマンスで観客を圧倒した。

 中盤のMCでは、mayuが「現体制でのライブは今日で最後になります。一人ずつコメントします」と切り出し、メンバーがそれぞれの思いを伝えた。

 ハラグチサンは「2人とは別々の道を進んでいくことを決めました。これからはmayuと新しいNEMOPHILAの歴史を作るためにがんばります。2人には感謝しかありません。ありがとう!」と、今後への決意と感謝を伝えた。

 葉月は「7年間、楽しいこともしんどいこともみんなで乗り越えてきました」と活動を振り返り、「これからは違う道を歩みますが、音楽をやってればその先で交じわることもあります。笑顔でいきたいと思います」とコメント。

 むらたたむも7年間の活動に感謝を述べ、「前のバンドが解散して孤独を感じてたとき、声をかけてくれたのはmayuちゃんでした」と結成当時を回想。「今後のNEMOPHILAが輝く姿を、葉月も私も輝く姿を応援してください。本当にありがとうございました」と呼びかけた。

 一方、mayuは言葉の代わりに葉月とむらたたむを抱きしめ、2人への思いを伝えた。

 その後は、4人体制初のシングル「RISE」を披露。「Just do it!」「VS:EGO」と激しいナンバーを畳みかけ、終盤には「鬼灯」「雷帝-RAITEI-」で会場の熱気を最高潮へと導いた。本編ラストは、NEMOPHILAの1stシングル「OIRAN」。メンバーそれぞれが迫力の演奏を繰り広げ、観客の大きな歓声と拍手に包まれた。さらに、予定されていなかったアンコールでは「REVIVE」を披露。本編12曲、アンコール1曲の計13曲を届け、4人体制での最後のステージを締めくくった。

 また、アンコールのMCでは、12月9日に現体制4人での最後の作品となるEPをリリースすることも発表された。
ORICON NEWS

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