芦田愛菜主演ドラマ『南田南弁護士は天才肌』第1話、裁判中にトラブル 暴言→死亡の事態【ネタ…

2026/10/20 12:27 

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『南田南弁護士は天才肌』第1話(C)カンテレ

 俳優・芦田愛菜が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』(毎週月曜 後10:00)の第1話が、19日に放送スタートし、物語が幕を開けた。

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 原作は、2022年に韓国で放送され、Netflixでの配信後に世界的な大ヒットを記録した『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。自閉スペクトラム症(ASD)の新人弁護士が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑む姿を描いた。

 主人公ウ・ヨンウら魅力あふれるキャラクターと人間ドラマが評価され、“韓国のゴールデングローブ賞”とも称される百想芸術大賞では、主演のパク・ウンビンがTV部門大賞を受賞。さらに、NetflixのグローバルTOP10(非英語シリーズ部門)で7週連続1位を獲得するなど、世界的な人気作品として知られる。

 日本リメイクとなる『南田南弁護士は天才肌』は、日本を舞台に、芦田が演じる南田南が主人公となる。韓国は、上から読んでも下から読んでも「ウ・ヨンウ」だったが、日本も同様に「みなみだみなみ」で、漢字の「南田南」も左右対称。「クジラが好き」などの南のパーソナリティーや、南をとりまく家族や友人、法律事務所のキャラクターなども原作と同じように設定されている。

■第1話(以下ネタバレあり)

自閉スペクトラム症(ASD)の南田南(芦田愛菜)は東大法学部を首席で卒業、司法試験をトップ合格し、広川凪沙(平岩紙)が代表を務める業界トップクラスの「広川・ハワード法律事務所」に採用された。クジラの話題になると夢中で語り続けて止まらなくなってしまう。

南は、父の南田誠(角田晃広)に見送られて初出勤する。ビルのエスカレーターにうまく乗れずにいるところ、パラリーガルの船井湊人(高橋文哉)と出会った。さらに、上司・宮地賢吾(山口馬木也)や、同僚となる氷見琢磨(細田佳央太)、朝日小春(久保史緒里)らと初対面。南の採用について、すっきりしない様子の者もいる。

南が弁護を担当することになったのは、一ノ瀬圭子(朝加真由美)。圭子は、高齢で認知症の夫(斉木しげる)に寄り添って暮らしていたが、ある日、夫の荒っぽい言動からケンカになり、アイロンで殴りかかった。診断結果は外傷性の硬膜下血腫で、殺人未遂の罪で起訴された。執行猶予をとろうとする事務所方針に対し、南は「殺人未遂は無罪にすべき」「殺人未遂ではなく傷害罪で執行猶予をとる」と独自に主張する。

そして裁判が開始。初めて法廷に立った南は、自分が自閉スペクトラム症だと明かし、それでも法を愛する思いと依頼人を尊重する信念は、他の弁護士と変わらないことを力強く宣言した。

実は南は、一ノ瀬夫妻の隣室に住んでいた時期があり、面識があった。裁判が進む中、圭子の夫が証人となるが、南の姿を見ると、過去の出来事を思い出して暴言をはき、退廷させられる。さらにその後、死亡してしまう。これを受けて検察は、殺人未遂から殺人罪に変更すると言い出す。

ピンチに陥った南は「弁護士なんて無理だったのかもしれません」と漏らす。すると、父・誠は、かつて南が言葉を初めて発した際、一ノ瀬夫妻がそばにいたというエピソードを明かした。これを聞いた南は、再び法廷に立つ決意をする。そして、湊人(高橋文哉)と会話する中で「アイロンとマッコウクジラが似ている」ことから独自のヒントを得て、逆転劇に導いた。
ORICON NEWS

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