国連事務総長選、混戦続く 3回目の非公式投票 2氏がリード

2026/09/19 07:23 

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 今年末で任期満了となる国連のグテレス事務総長の後任を選ぶ3回目の非公式投票(ストローポール)が18日、国連安全保障理事会で実施された。

 常任、非常任理事国の15カ国が投票。結果は非公表だが、米メディアによると、前回2位だったコスタリカのグリンスパン国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長が支持9票、不支持5票、意見なし1票で1位だった。

 前回1位だったガイアナのロドリゲスバーケット国連大使は支持8票、不支持6票で2位につけた。

 安保理では9カ国以上が支持し、全常任理事国(5カ国)が反対しない候補が出てくるまで、非公式投票が繰り返される。これまでの投票では、いずれも両氏が他候補をリードしたが、常任理事国が反対しているかは不明だ。

 現在立候補している8人で常任理事国の意見がまとまらない場合、各国が「妥協案」として新たな候補者を担ぎ出す可能性もある。【ニューヨーク三木幸治】

毎日新聞

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