「高市フィーバーで何もできない」 中道、幹部や大物ら苦戦に青ざめ

2026/02/08 22:23 

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 8日投開票の衆院選で、中道改革連合の幹部や大物が選挙区で相次いで敗北する事態になっている。高市早苗首相(自民党総裁)の人気が自民候補に強い追い風となっており、中道幹部らは想定以上の苦戦に青ざめている。

 宮城4区では自民前職の森下千里氏が当選を確実にし、11選を目指す中道の安住淳・共同幹事長を制した。

 岩手3区では自民元職の藤原崇氏が当選確実に。20期目を目指す中道の小沢一郎氏は及ばなかった。

 奈良1区では自民前職の小林茂樹氏が当選を決め、中道の馬淵澄夫・共同選対委員長を退けた。

 ある中道幹部は「高市フィーバーが強くて何もできなかった」と漏らした。【池田直】

毎日新聞

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