<QAで解説>食料品の消費税1%案は「2年限定」 高市首相

2026/06/23 18:20 

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 来年4月から2年間、食料品の消費税率を1%に下げる案が検討されていることについて、高市早苗首相が国会で「実行されてから2年後には元に戻す」と明言しました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「食料品の消費税引き下げと今後の方針」について解説します。

Q 食料品の消費税引き下げはいつから始まる予定ですか。

A 食料品は軽減税率8%ですが、来年4月から1%に引き下げられる案が出ています。

Q 引き下げは2年間だけなの?

A 新しい中低所得者向けの支援策「給付付き税額控除」を本格導入するまでの「つなぎ」の位置づけです。

Q 2年後に景気が悪くても戻すのかな。

A 野党からそうした懸念の声が上がっていますが、首相は経済情勢にかかわらず2年後に税率を戻す姿勢を明らかにしました。

Q レジのシステムはどうなるの?

A 消費税率を変えるためにはレジのシステムも改修が必要で、首相は「生みの苦しみではあるが、何か事が起きた時に消費税率を調整できる側面もある。私にとって大切な問題意識だ」と述べています。

毎日新聞

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