大阪城、太陽の塔など…万博開幕日、ブルーインパルスのルート公表

2025/04/03 20:02 

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 航空自衛隊は3日、アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」について、大阪・関西万博の開幕日(13日)の飛行ルートを明らかにした。1970年の大阪万博のシンボル「太陽の塔」など大阪府内のランドマークを巡り、正午ごろから約15分間、万博会場上空で展示飛行を披露する。

 空自によると、ブルーインパルスは6機編隊で、13日午前11時40分ごろ、関西国際空港を離陸。通天閣(大阪市浪速区)や大阪城(同中央区)を経て、大阪府内を時計回りに飛行する。太陽の塔(吹田市)や遊園地・ひらかたパーク(枚方市)などを通過して一旦南下した後、大阪湾を北上して万博会場の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)へと向かう。ルートは天候次第で変わる可能性がある。

 空自トップの内倉浩昭・航空幕僚長は3日の定例記者会見で「未来を担う子供たちが空を見上げて、笑顔や希望を持ってもらえれば。展示飛行は万博のテーマをイメージした構成となる。詳細は本番までのお楽しみに」と語った。

 70年の大阪万博では「EXPO’70」の文字をスモークで空に描いたが、今回は計画していないという。ブルーインパルスが大阪府内を飛行するのは、90年の国際花と緑の博覧会(花博)以来となる。【松浦吉剛】

毎日新聞

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