F1日本GP 高校生が通訳で活躍中 中国語、スペイン語も駆使
開催時期が秋から春に移り、新たに注目を浴びるF1日本グランプリ(GP)。会場の鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)には最高峰のレースを見ようと日本だけでなく、世界各国からファンが訪れる。慣れない日本の移動に鉄道を利用する外国人も多い中、地元の高校生たちが会場周辺の各駅で通訳ボランティアとして活躍している。
日本GPが開幕した5日、飯野高(鈴鹿市)と高田高(津市)の生徒20人は、伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅と近鉄の白子駅に分かれてファンらを出迎えた。日ごろから勉強する英語をはじめ、中国語やスペイン語なども駆使しながら、通訳として奮闘した。
会場まで徒歩25分ほどの鈴鹿サーキット稲生駅には、飯野高の英語コミュニケーション科の5人と高田高の英語部やボランティア部の10人が参加した。「NAVIGATOR」と書かれたそろいのビブスを着て、駅に降り立った人に「グッドモーニング」と大きな声で話しかけていた。
父が日本人で母がフィリピン人で英語とタガログ語が得意という飯野高2年の糸井由奈マリーさん(16)は、流ちょうな英語で対応していた。駅では切符に関する問い合わせや会場までの順路を聞かれることが多かったという。「困っている人を助けられてうれしい。自分の英語が相手に伝わったという実感が持てた」と笑顔だった。
伊勢鉄道によると、訪日外国人の増加で通訳の人手が足りず、今回、初めて高校に協力を依頼したという。笑顔で接する高校生に同社の石野雅美総務部長は「外国の方も日本のもてなしを感じてもらっていると思う」と話していた。
高校生の通訳ボランティアはF1日本GP決勝がある最終日の7日まで、近鉄の伊勢若松駅や平田町駅でも活動する予定。【下村恵美】
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