給食に「赤い宝石」 特産サクランボに児童ら笑顔 山形・村山

2026/05/15 18:16 

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 山形県村山市立大久保小で15日、県特産のサクランボが給食のメニューにお目見えし、全児童48人に振る舞われた。

 地域の農家で組織された「食材応援団」(高谷太代表)が地元の食材を子どもたちに親しんでもらおうと、2004年から続けている取り組み。夏は小玉スイカやキュウリ、冬には大根や白菜といった旬の食材を給食で提供している。

 約160粒のハウス栽培の紅秀峰(べにしゅうほう)がランチルームに運ばれ、子どもたちが笑顔で「赤い宝石」をほおばっていた。一緒に給食に参加した生産者の三原教平さん(41)は「苦労して作ったかいがあった。これからも頑張っていきたい」と初夏の味覚を楽しんだ。【竹内幹】

毎日新聞

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