マナスルサミット開催 日本隊初登頂と外交樹立70周年を記念

2026/05/23 18:29 

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 日本の登山隊によるマナスル(標高8163メートル)初登頂と、日本・ネパールの外交関係樹立70周年を記念したイベント「マナスル・サミット2026~70年前の偉業とネパールの魅力に出会おう~」(日本山岳会、毎日新聞社主催、外務省共催、安藤・間、今西組、カシオ計算機協賛、立正大協力)が23日、立正大品川キャンパスで開かれた。

 ヒマラヤ山脈のネパールにあるマナスルは、世界第8位の高峰。マナスル登山隊は毎日新聞社が全面バックアップし、日本山岳会が結成した。1956年5月9日、世界に先駆けて登頂に成功した。

 23日のイベントには約400人が来場。「マナスル初登頂とは」をテーマに、日本山岳会前会長の古野淳さん、ライターの谷山宏典さんが初登頂までの経緯や意義を語った。会場にはマナスルの石や登山隊が使用した腕時計、日本企業によるネパールでのインフラ整備を紹介したポスターなどが展示され、来場者が見入っていた。【坂根真理】

毎日新聞

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