京都・下鴨神社の御神木倒れる 樹齢約450年 けが人なし

2026/06/16 18:42 

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 16日午前10時ごろ、世界遺産・下鴨神社(京都市左京区)で、御神木(ごしんぼく)(高さ約30メートル、幹回り約3メートル)が倒れているのを職員が見つけた。境内の「糺(ただす)の森」にある推定樹齢約450年のシイの木で、根元から折れていた。けが人はいなかった。

 同神社によると、境内で最も古い木で以前から造園業者に腐朽の進行を指摘され、丸太で補強していたという。重みに耐えきれなくなり倒れたとみられる。

 同神社の広報担当者は「参拝者に被害がなかったことは不幸中の幸い」と安堵(あんど)していた。御神木のあった場所は「御神木跡」として保存する予定という。【大東祐紀】

毎日新聞

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