北海道「サツドラ」研修不正 従業員500人超が不適切受講

2026/06/16 21:05 

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 ドラッグストア北海道内大手の「サッポロドラッグストアー」の一部店舗で、一般用医薬品(市販薬)を販売できる「登録販売者」に義務付けられている研修の不適切な受講が発覚した問題で、別人に受講してもらっていたと回答した従業員が54人に上ったことが16日、判明した。サツドラホールティングス(札幌市)が公表した内部調査委員会の報告書で明らかになった。

 報告書によると、従業員ら1855人を対象にアンケートを5月に実施したところ、2025年度の研修を「他の従業員に代理受講やテストの解答をしてもらった」と答えた従業員が54人いたほか、研修動画を十分に視聴しなかったり、組織内で解答を共有したりしていたとする回答者は514人と、全体の約3割に上った。【西本紗保美】

毎日新聞

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