フグの有毒部位など130キロを海に投棄疑い 漁師ら書類送検

2026/06/24 11:28 

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 フグの有毒部位を含む魚の内臓を海に捨てたとして、岸和田海上保安署は22日、大阪府岬町の54歳と53歳の漁師、和泉市の会社員(54)の計3人の男性を府ふぐ処理登録者規制条例違反と廃棄物処理法違反の疑いで岸和田区検に書類送検したと発表した。

 容疑は、3人は2025年11月~26年1月、岬町深日の岸壁から、有毒部位にあたるトラフグの内臓4キロや他の魚の内臓など計130キロを4回にわたり海に投棄したとされる。

 調べでは、漁師2人は深日漁港の海上釣り堀で客が釣った魚を近くの倉庫でさばいた後、知人の会社員と一緒に岸壁から海に捨てたという。署員が巡回中、捨てている場面を発見し、捜査していた。漁師2人は「廃棄物処理業者に頼むのがわずらわしかった」と話しているという。【中村宰和】

毎日新聞

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