泥酔して路上で眠り、モペット窃盗疑い 宮内庁職員を懲戒処分

2026/10/15 16:10 

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 酒に酔った状態で盗んだペダル付き電動バイク「モペット」を運転したとして、宮内庁は15日、管理部に所属する30代職員を停職3カ月の懲戒処分にした。この職員は、窃盗と道交法違反(酒酔い運転)の疑いで書類送検されている。

 宮内庁によると、職員は7月22日の勤務後、東京都千代田区内にある複数の居酒屋で、知人らと3次会まで飲酒。翌23日午前2時ごろ、泥酔して江東区内の路上で寝ていたところを警察官に声をかけられ、いったんその場を離れたという。

 約10分後、モペットに乗って寝ていた路上に戻った際、再び警察官に呼び止められた。飲酒検知の結果、呼気1リットル当たり0・6ミリグラムのアルコールが検出された。その後の捜査で、近くの店舗前に止めてあったモペットを盗んでいたことも発覚した。

 宮内庁は職員から報告を受けて事案を把握。職員は宮内庁の聞き取りに「2次会が終わったあたりから記憶がない。深く反省し、二度とこのようなことは繰り返しません」と話しているという。【柿崎誠】

毎日新聞

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