関脇・霧島が優勝 14場所ぶり、3度目 大相撲春場所

2026/03/21 17:53 

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 大相撲春場所14日目は21日、エディオンアリーナ大阪であり、東関脇・霧島(29)=本名・ビャンブチュルン・ハグワスレン、モンゴル出身、音羽山部屋=が14場所ぶり3度目の優勝を果たした。霧島は大関・安青錦に敗れて2敗に後退したが、3敗で追っていた横綱・豊昇龍、前頭・琴勝峰がともに敗れたため、千秋楽を残して霧島の優勝が決まった。

 霧島は2014年に18歳で来日し、15年夏場所で初土俵を踏んだ。19年春場所で新十両、20年初場所で新入幕と番付を上げた。

 新関脇だった23年春場所で初優勝し、23年5月の夏場所後に大関に昇進。しこ名を「霧馬山」から、当時の師匠だった陸奥親方(元大関)の現役時代と同じ「霧島」に改名した。

 大関としては6場所在位し、23年九州場所で2度目の優勝を遂げた。しかし、首痛の影響で24年春場所から2場所連続で負け越し、24年名古屋場所で関脇に陥落していた。【石川裕士】

毎日新聞

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